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24 dicembre Merry Christmas! NYに来て2度目のクリスマスがやってきました。ちょうど私たちが以前結婚式をあげたのもこの季節でした。今年は3人で迎える初めてのクリスマスです。
個人的にはNYは冬が、そしてクリスマスのシーズンが一番好きです。街は華やかなディスプレイで飾られ、たくさんのひとびと、恋人、家族、友人でにぎわいます。
とても寒いけど、心の中はやさしい、あたたかな気持ちに包まれます。
23日はちょうどパートナーの仕事が休みだったので、ロックフェラーセンターに行ってきました。大きなクリスマスツリーとその下のスケートリンクにはたくさんの人がいました。
Merry Christmas! 素敵なクリスマスを。 25 dicembre クリスマス今日はクリスマス。朝からいいお天気でした。夕方ロックフェラーセンターに行ってきました。観光客らしい人も多くすごい人出でした。5番街のロックフェラーセンターに面した通りの音楽にあわせてまたたく照明がとてもきれいで写真に撮りました。(NYの景色にUPしました。)クリスマスでにぎわう街をゆっくり散歩した後、おうちでフルコースディナーをしました。 立派なオーブン(でも温度表示がないので勘で調節している)が備え付けなので、初めてチキンの丸焼きにも挑戦してみました。3時間くらい焼いたのですが、少し中が生でした。これは今度うまく焼く方法を研究したいです。主食のパンも焼いてみました。デザートはチョコレートケーキ。久しぶりにパートナーにもほめられました。自分で作ると好みの味にできるし、満足度が高かったです。 サンタさんはもう信じていないけど、クリスマスツリーの下にプレゼントを置いたり、カードを交換したり、おいしいディナーを食べたり、イルミネーションで素敵な街を散歩したり、クリスマスは大好きです。 NYはお正月はないし、明日からさびしくなるなと思いました。 23 dicembre もうすぐクリスマスもうすぐクリスマスなので少し奮発してお食事に行きました。カナルストリートの近くのCapsouto Freresというところです。NYで予約してお食事に行くのは初めてなので少し緊張しました。 お料理はカジュアルフレンチという感じでした。前菜、メイン、デザートそれぞれを3種類の中から選ぶというコースを頼みました。味はおいしかったですが、量がかなり多かったので全部食べ切れませんでした。やはり胃袋の大きさが違うのでしょうか、メインなどは日本の3倍くらいありました。 お店の人も親切で、リラックスして楽しい夜を過ごせました。 22 dicembre クリスマス市クリスマス休暇前なのでHoliday Marketがでています。売っているものは生鮮食品ではなくキャンドル、アクセサリー、おもちゃ、帽子、雑貨などです。たくさんの人が楽しそうに見て回っています。 浅草寺前の商店街を思い出しました。 21 dicembre The NutcrackerThe Nutcracker(くるみ割り人形)は冬の風物詩のひとつです。ニューヨーク・シティ・バレエ団の本拠地である、ニューヨーク州立劇場にたくさんの小さなおしゃれをした子供達と両親が集まります。バレエの格好をしたりドレスを着た子供達がバレエのポーズを真似したりする姿は、とてもかわいらしくてほほえましい情景です。 くるみ割り人形はチャイコフスキーの3大バレエ曲(他は白鳥の湖と眠れる森の美女)の最後の曲です。原作はホフマンの「くるみ割り人形とねずみの王様」という物語です。 第一幕 クリスマスイブの夜少女はクリスマスパーティでくるみ割り人形をもらいますが、壊されてしまいます。その夜、くるみ割り人形とともにソファーで眠ってしまった少女は不思議な夢の世界に入り込みます。ねずみと同じくらいの大きさに小さくなってしまったのです。ねずみと繰くるみ割り人形やおもちゃの兵隊が戦い、そして最後にねずみの王様を倒したくるみ割り人形はなんと小さな王子様に変身するのです。そして王子に手を取られながら小さな王女様に変身した少女はクリスマスの星にむかって出発します。 第二幕 小さな王子様と王女様はクリスマスの星の向こうにあるお菓子の国に到着します。金平糖の精、スペインの陽気な踊りを踊るココア、アラビアの踊りを踊るコーヒー、お茶箱から飛び出す中国茶、ツイストするペパーミントキャンディー、華やかで楽しい踊りが繰り広げられます。最後に小さな王子様と王女様はみんなに感謝の気持ちと別れを告げ銀の月と金の太陽の出会う場所へと旅立ちます。クリスマスの朝。少女はもうすぐ目を覚まします。 金平糖の精のおどりがとても素敵でした。中国茶やペパーミントキャンディーも軽快な面白い踊りでした。たくさんでてくる子供達の踊りもとてもレベルが高かったです。 クリスマス前の素敵なゆめのようなバレエです。
19 dicembre クリスマスのコンサート 2 (メサイア)ニューヨーク・フィルが演奏するヘンデルのメサイアを聴きに行きました。コロンビア大学の近くにあるリバーサイド教会にて行われました。ここはキング牧師の反戦演説が行われた場所で自由な精神と積極的な活動で知られる教会です。フランスのシャルトル大聖堂を模した建物で、ニューヨークで最も美しいものといわれる16世紀のステンドグラスや世界最大の74個の鐘を持つ鐘楼ローラ・スペルマン・ロックフェラー・カリヨンがあります。 メサイアとは「救世主」という意味です。第二楽章最後の「ハレルヤ」が有名ですね。1741年にチャールス・ジェネンズが聖句を精選して作詞し、ヘンデルが作曲したものです。歌詞は聖書の「詩篇」「書簡」「黙示録」などの有名な聖句からとられています。またヘンデルはドイツ人ですが、イギリスに帰化した後にこの曲を作曲したので歌詞は英語で書かれています。全曲は3部構成になっていて、第1部は予言と降誕、第2部は受難と贖罪、第3部は永遠の生命について歌われています。 今回初めて全曲を聴きました。全曲素晴らしかったのですが、特に印象に残ったのはやはり「ハレルヤ」の部分でした。この部分はロンドン初演で感激した国王ジョージ2世が思わず立ち上がって聴いたことから、以後聴衆は立ち上がって聴く習慣になったそうです。私は知らなかったので皆が立ち上がったときに思わず勘違いして一緒に歌いそうになりました! Hallelujah ! For the Lord God omnipotent reigneth.(ハレルヤ、全能者であり私たちの神である主が王となられた。) The Kingdom of this world is become the Kingdom of our Lord and of His Christ; and He shall reign for ever and ever.(この世の国はわれらの主とそのメシアのものとなった。主は世々限りなく統治される。) King of Kings, and Lord of Lords.(王の王、主の主) この後の第3楽章のコリント人への手紙 The trumpet shall sound, and the death shall be rais'd incorruptible, and we shall be change'd の部分でトランペットが高らかに演奏されます。高い天蓋にトランペットの美しい音色が吸い込まれていき、神々しい光にみちていくようでした。 最後はアーメンコーラスで全員の力強い合唱となっていき終わります。いつまでも賞賛の拍手が鳴り止みませんでした。 来年も是非聴きたいと思いました。
17 dicembre クリスマスのコンサート 15番街に面したセント・パトリック大聖堂で行われたクリスマスコンサートに行きました。この教会はニューヨークの初代大司教のジョン・ヒューズの発案により、19世紀の著名な建築家、ジェームス・レンウィクの設計に基づいて1858年に着工されました。13世紀から15世紀にかけてヨーロッパで建てられた教会に良く見られるゴシック様式の荘厳な教会です。 今回は"A City Singing at Christmas "ということでニューヨーク大学などの若者のグループや、市民グループ、教会のコーラス隊が歌いました。私は詳しくないのではっきりとはわからなかったのですが、伝統的なクリスマスキャロルのほか、ポップソング、ジャズ系、中世のミサ曲風のもの、イタリアオペラ調のものがあり多彩な選曲で最後まで楽しめました。高い天蓋にパイプオルガンの重厚な音とコーラス隊の力強くまた繊細な歌声がよく響きとても美しかったです。The Young people's Chorus of New York Cityは2004年ドイツで行われた聖歌オリンピックで金メダルを受賞したほか数々の賞を受賞しているそうでとてもレベルの高いコンサートでした。全部の曲がとても良かったですが特に心に残ったのはWhite Christmas と O Holy Night !でした。 聴衆も一緒に歌える曲があってとても楽しかったです。O Come All Ye Faithful, Angels We Heard onHigh, The First Nowell, Hark ! The Herald Angels Sing, Silent Nightを一緒に歌いました。日本語ではみんな知っている曲でも英語となるとちょっと難しかったのですが、大きな声で歌ってとても気持ちよかったです。 最後はSilent Nightをろうそくを灯して歌いました。教会の明かりが落とされ、人の手から手へろうそくの光が伝えられていったあと、しばらくして壇上の聖歌隊と神父様は中央の通路を通って退場していきました。ほのかな明かりが、教会にひびきわたるコーラスとともにゆっくり動いていく様子はとても幻想的でした。 15 dicembre クリスマスのイルミネーション 2ロックフェラーセンターにクリスマスツリーを見に行きました。さすが全米一の大きさを誇るだけあってとても豪華でした。25メートルの高さで、合計7万8千個の金・銀・赤・緑ライトが燦然と点灯しています。11月30日に点灯式が行われました。 クリスマスツリーの前に「プロメテウス」像(金色で宙を飛んでいるような像)があります。このプロメテウス像の足元の広場は夏はオープン・カフェとして、冬はアイス・スケート・リンクとして人々に親しまれています。こどももおとなもたくさんの人が遠目にクリスマスツリーを見ながら楽しそうに滑っていました。 プロメテウス像のある広場に面して小さいチャネルガーデンといわれる広場があります。ここにも天使の像がたくさん飾られていてとてもきれいでした。この一角にはNBCテレビスタジオのプロカメラマンが12ドル程度でツリーを背景に一般の人を撮影してくれるコーナーが設けられていました。 町中クリスマスモードです。お店でも店員さんが"Have a nice holiday ! "と声をかけてくれます。耳がちぎれそうなくらい寒いですが、美しい電飾を見ているとなんだか少し優しい気持ちになれる気がしました。家に帰って小さなクリスマスツリーにそっと光を灯しました。 14 dicembre クリスマスのイルミネーション 1クリスマスが近づいてきました。NYはクリスマスのイルミネーションがとてもきれいです。町中いたるところが美しく飾られています。ロックフェラーセンターのクリスマスツリーが有名ですね。 今回はリンカーンセンターのクリスマスツリーを見に行きました。リンカーンセンターにはメトロポリタンオペラハウス(MET)を中心にニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団の本拠地のエイヴァリー・フィッシャー・ホール、ニューヨーク州立劇場、ジュリアード音楽院などがあります。10階立ての大理石のオペラハウスの2階ロビーにはシャガールの大壁画が飾られ、外からも見えます。その前の美しい噴水の前に飾られているのがこのクリスマスツリーでとてもきれいです。音楽の殿堂だけあって電飾にもバイオリンなどの楽器があり面白いです。 クリスマスまで残すところあと10日。 |
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